Hello! This is Marie.

 

先日、2013年公開の映画

「華麗なるギャッツビー」を観ました。

 

スコット・フィッツジェラルドの1925年の小説、

アメリカ文学を代表する

「グレート・ギャッツビー」が原作です。

学生時代に読んだのですが(もちろん日本語訳)

その時は挫折しました。。。

まだ私が未熟で、古い日本語訳も

難しかったからだったと思います。

 

なので、気にはなっていたギャッツビー。

主役、”Leading actor”は、ディカプリオ。

監督、”Director”は、バズ・ラーマン。

1996年公開の「ロミオ+ジュリエット」での

コンビ再び!!

(↑DVDもサントラも買ったくらい好きでした)

 

“The movie was directed by Buz Luhrmann,

stars Leonardo Dicaprio.”

「その映画はバズ・ラーマン監督、

レオナルド・ディカプリオ主演だ」

 

“star”(スター)が動詞として使われ、

「~を主演させる」「主演する」

という意味にもなります。

 

「その映画、誰が主演?」と聞く時には、

 

“Who is starring in the movie?”

 

と聞いたりします。

 

 

そんな「華麗なるギャッツビー」、

個人的にはとても良かったです。

何がいいって、ディカプリオが最高です!

完璧!!!Perfect!!!

 

久しぶりに彼の演技を観ましたが、

この役はハマりすぎて感動しました。

タイタニックのような純粋な青年役より

しっくりきました。

 

演出も「ムーラン・ルージュ」ばりに

バズ・ラーマン色満載で豪華。

映画館で観ればよかったです・・・!

 

でも、演出より何より

ディカプリオの演技だけでも

私は満足、見る価値あったなと思いました。

個人的にはとてもお勧めです!

 

 

I recommend this movie.

It’s amazing!