Hello! This is Marie.

 

前回書いた通り、

週末は日光に行ってきました(^ ^)

 

お昼は車から見て「良さそう!」と思った

鬼怒川のほとりにある

定食屋さんに入りました。

 

そこでは川魚といえば、の鮎が

炭火で焼かれていて美味しそう!

川のそばで焼き魚を食べるなんて嬉しい!

と思って、鮎定食を頼みました。

 

お味は・・・

美味しかったです。

美味しかったですが、

ちょっと身が少なかったですね(^^;)

微妙に旬を過ぎていたのでしょうか。

 

2尾来たのですが、

ちょっと物足りなかったかな。。。

 

 

そこで一緒に鮎を食べた相手が

「スカスカだねー」と。

 

スカスカ・・・

 

このような擬音語・擬態語・擬声語といった

いわゆるオノマトペは、

日本語に比べて英語は少ないです。

むしろ日本語がとても多いです。

 

また二つの音を連続して言う単語は

英語ではほとんど見ません。

 

例えば、

 

「ワクワクする」は、英語で

I’m excited.

 

「心臓がドキドキする」は、

My heart is racing.

 

「(彼女は)肌がスベスベ」は、

Her skin is smooth.

 

というように、

日本語の擬音語、擬態語とは

ちょっと違いますね。

 

 

なので、「スカスカ」って・・・

ないです!

「スカスカ」という言葉を探すより

分かっている単語で説明するしかありません。

 

そうすると、

 

The fish don’t have much meat.

 

 

meatは、お肉のミートと同じ単語ですが

身のことです。

 

スカスカ感は出ませんが、

要するに魚の身が少ない、ということを

言うしかないのです・・・

 

ピッタリくる英語がなくて残念ですが、

これで分かって(笑)