Hello! This is Marie.
英語で誰かと会話をする時に
大事なのはあいづちです。
これ、超重要なのに
学校では習わないものです。
私も日本で英語を勉強していた時、
あいづちを覚えるなんて
考えたこともなかったです。
が、実際英語で会話をすると
あいづちがないと困ってしまうのです。
相手の話を理解していることを
伝えられないですし、
双方向の会話にならないのです。
以前、
ということで
いくつかあいづちを紹介しました。
今回は、相手の言っていることに
同意する場合のあいづちをご紹介します。
「確かに」
相手が言ったことに対して
「確かにね~」と言うこと、
ありますよね。
私がよく使うのは、
That’s right.
ここでのThatは
相手が言ったこと、を指します。
なので、
You are right.
という言い方もよくします。
直訳すると「あなたは正しい」となりますが、
そんなに堅苦しい意味ではなく、
ふつうに「そうだね」「確かにね」という
相手への同意のあいづちとして
よく使われます。
他には、
That’s true.
trueは「真実の、本当の」という意味ですね。
これも直訳して「それは真実だ」とは考えずに
普通に同意する時に使います。
I agree.(アグリー)
これもよく使います。
agreeが「同意する」という意味です。
まさに、そのままですね。
どうでしょうか?
あいづちと侮らず、
こちらも意識して練習してみてください。
会話の中でさらっと使えると、
ぐっと会話がスムーズになりますよ(^ ^)
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