Hello! This is Marie.

 

寒い日が続きますね。

冬は洗濯物を外に干せないので、

ついつい洗濯自体がおっくうになってしまいます。

(東京だと外に干すことは少ないかも?)

 

 

アメリカでは、洗濯物を「干す」ということが

ありませんでした。

基本的に洗濯機の横に乾燥機があり、

乾燥機で乾かします。

 

乾かし終わってすぐ取り出すと、

しわにもならないので、

アイロンもほとんど使うことはありませんでした。

 

ただ、ものすごいパワーで乾かすので、

何度も乾かしているうちに、

日本から持ってきていた洗濯ネットが

ボロボロになった覚えがあります・・・(^ ^;)

 

まあ効率的ではありますよね。

楽でした。

 

 

 

「洗濯をする」は、英語で

 

“do the laundry”

 

laundryは、コインランドリーの

「ランドリー」です。

 

「洗濯機」は、“washing machine”

ウォッシングマシーンで

結構そのままです。

 

「アイロンをかける」もそのままで、

“iron”と言います。

発音は、「アイアン」と聞こえます。

 

以前、突然職場の同僚の外国人に、

 

“Do you iron?”

 

と聞かれたときは、

何を言っているのか分かりませんでした。

 

他の同僚たちとアイロンがけを

する派かしない派か話していたそうですが、

突然聞かれると、分からないものです。

 

まあ、そんなことを突然聞かれる職場も

ほとんどないとは思いますのでご心配なく(^ ^;)